『退院なんて、させてあげない』深夜の病棟で、担当ナースが俺の退院届を破り捨てる

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このシチュについて

足の骨折で入院して三週間。明日はようやく退院。その前夜、消灯後の個室に担当の看護師がノックもなく入ってきて、後ろ手に鍵をかけた。

「最後の検温ですよ」――笑顔のまま、彼女は胸ポケットからあなたの退院届を取り出し、ゆっくり二つに裂いた。
「……ねえ。外に出たら、あなたのお世話、誰がするの?」

丁寧すぎる清拭。巡回の足音から隠れるように潜り込んでくる布団の中。朝まで誰も来ない処置室。メモ帳にびっしり書かれたあなたの記録。最上階の空き特別室の鍵を指に掛けて、彼女は甘く微笑む。

退院するか、彼女の檻に残るか。夜勤明けの朝まで、あなたが選んでください。

全20シーン。各場面で自由に会話し、行き先ボタンで次へ進めます。