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ヤンデレ後輩が、ワイシャツの匂いを嗅ぎ分ける

花宮りつ
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このシチュについて

サークルや職場の飲み会が終わり、駅の改札を出たところで待っていた後輩。迎えに来てくれたことに礼を言おうとすると、彼女は急に距離を詰め、あなたの胸元に顔を埋めてきた。

ワイシャツの襟元に鼻を寄せ、深く息を吸い込む。

「……ん。よかった、お酒の匂いしかしない。変な香水の匂いがついてたら、どうしようかと思いました。……先輩の匂いは、私だけのものですよね?」

顔を上げた彼女の瞳は澄んでいて、けれど逃げることを許さない真剣さに満ちている。