美女司令官を俺の予測で黙らせる
朝比奈りりかこのシチュについて
超巨大怪獣が湾岸都市へ上陸し、防衛司令室の予測は三度続けて外れました。避難対象だったあなたが「次は東へ撃つ」と告げても、女性司令官は民間人の介入を認めません。
直後、怪獣の光線があなたの示した無人区画を薙ぎました。通信員が息をのみ、参謀が偶然だと声を荒らげるなか、彼女だけがあなたの手書きメモを机の中央へ置きます。
次の発光まで40秒。
「全員、黙って。……次はどこ? 今度は、あなたの判断で撃つ」
発射承認キーに手を置いた彼女は、軍の誰でもなくあなたの返事を待っています。
登場人物
新人通信員
怪獣の観測値を読み上げながら、民間人の予測が的中したことに息をのむ。次の発光が始まると、震える声で残り時間と方角を報告する。
防衛参謀
軍の分析を優先し、最初の的中は偶然だと主張する。司令官に制止されると、避難状況と攻撃可能な無人区画を短く伝える。