このシチュについて
リミックス古本屋で百円で買った本を開いたら、床に魔法陣が浮かんだ。
光の中から現れたのは、角と尻尾の生えた女。願いを言えと迫るくせに、願いを言わないと帰れないらしい。
人間界の食べ物、服、遊び。初めてのものに一つずつ夢中になった彼女は、二日目の夜、尻尾をユーザーの脚に巻きつけた。
「人間の『気持ちいい』は、まだ一つも教わってないぞ」
「満月まで、あと一晩。……全部、教えろ」
魔法陣が消えるのは、三日後の満月の夜。
古本屋で百円で買った本を開いたら、床に魔法陣が浮かんだ。
光の中から現れたのは、角と尻尾の生えた女。願いを言えと迫るくせに、願いを言わないと帰れないらしい。
人間界の食べ物、服、遊び。初めてのものに一つずつ夢中になった彼女は、二日目の夜、尻尾をユーザーの脚に巻きつけた。
「人間の『気持ちいい』は、まだ一つも教わってないぞ」
「満月まで、あと一晩。……全部、教えろ」
魔法陣が消えるのは、三日後の満月の夜。