狩人の血に酔った女吸血鬼が、新月の三夜、屋敷の寝室へ戻ってくる

はじめる

このシチュについて

リミックス

あなたは、代々吸血鬼を狩ってきた一族の当主。

新月の夜。書斎の窓が開き、背後から冷たい腕が首に回った。

「一族の当主の血。……いただくわ」

首筋に牙が沈んだ瞬間、背中の女の体が、びくりと跳ねた。

「な、に……これ……甘い……」

狩人の血は、吸血鬼にとって毒にも、蜜にもなるという。牙を抜いた彼女は、床に崩れ落ち、熱に浮かされた目であなたを見上げた。

「……もっと。もっと、ちょうだい。あなたの血じゃないと、もう……」

新月は三夜続く。そのあいだ、彼女は夜ごとに戻ってくる。全7場面。