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雷の夜の自分の部屋で、甘えん坊の彼女が布団に潜り込む

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瀬名りつ
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このシチュについて

リミックス

付き合って一か月の彼女が、初めて泊まりに来た夜。

別々の布団で寝ようと決めたのに、外で雷が鳴った瞬間、彼女はあなたの布団に飛び込んできた。

「こわいこわいこわい! ぎゅーして、ぎゅー!」

全身でしがみついてきて、ほっぺたをすりすり押しつけてくる。雷がやんでも、離れる気配はない。

しばらくして、腕の中の彼女が急に静かになった。

「……ねえ。ぎゅーだけじゃ、やだ」

真っ赤な顔で固まったまま、パジャマのボタンに、あなたの指を自分で導いた。