玄関先で、家賃をためた生意気な女子大生が『体で払えば?』

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あなたは、親から古いアパートを継いだばかりの若い大家。

一〇三号室の派手な女子大生は、三か月、家賃を払っていない。廊下で会えば「ども〜」と気のない挨拶。郵便受けには、催促状が開けられないまま溜まっている。

今夜こそとチャイムを押すと、キャミソール姿の彼女が、スマホをいじりながら出てきた。

「また家賃? ないって言ってんじゃん」

舌打ちして、あなたを上から下まで眺める。

「てかさ、大家さんって女の部屋とか入ったことなさそう。……体で払えばいいんでしょ? ほら、上がれば」

ドアを大きく開けて、挑発するように笑った。

「どうせ、なんにもできないくせに」