月夜の瓦屋根で、敵方の剣客が私をかばって刀を抜く

はじめる

このシチュについて

リミックス

藩の密書を運ぶ夜。瓦屋根の上で、追手の忍びに囲まれた。

逃げ場を失ったとき、屋根の向こうから一人の剣客が跳び込んでくる。何度も刃を交えてきた、敵方の男。

彼はあなたを背にかばい、静かに刀を抜いた。

「勘違いするな。お前を斬るのは、俺だと決めている」

忍びが一斉に動く。彼は振り返らずに、片手であなたの手首を掴んだ。

「……だから、俺以外に斬られるな」