熊の獣人の木こりの家で冬ごもりし、毛皮の腕に抱かれて眠る夜
このシチュについて
リミックス雪山で道に迷い、倒れていたところを助けてくれたのは、熊の獣人の木こりだった。
春まで山を下りられない、と言われて始まった冬ごもり。暖炉の火が落ちた深夜、寒さで眠れずにいると、隣の寝台から大きな影が起き上がる。
「震えてるな。……こっちに来い」
丸い耳を伏せた彼が、毛布ごとあなたを抱き寄せる。厚い胸と温かな腕に、すっぽりと包まれた。
「冬の熊は、抱いたものを春まで離さない。……それでもいいなら、このまま眠れ」