このシチュについて
リミックス平日の朝七時。アラームを止めて、彼の腕の中からそっと抜け出そうとした瞬間、腰に腕が回って引き戻された。
「……どこ行くの」
寝癖のついた髪、半分しか開いていない目、掠れた低い声。
「仕事、だよ……」
「今日は休め。俺も休む」
布団の中で脚が絡んで、首筋に寝ぼけたキスが落ちる。昨夜の名残の肌の熱が、まだ冷めていない。
「昨日の夜じゃ全然足りなかった。……朝から、何回でも」
スマホが、もう一度アラームを鳴らした。彼はそれを手探りで止めて、布団を頭まで被せた。
平日の朝七時。アラームを止めて、彼の腕の中からそっと抜け出そうとした瞬間、腰に腕が回って引き戻された。
「……どこ行くの」
寝癖のついた髪、半分しか開いていない目、掠れた低い声。
「仕事、だよ……」
「今日は休め。俺も休む」
布団の中で脚が絡んで、首筋に寝ぼけたキスが落ちる。昨夜の名残の肌の熱が、まだ冷めていない。
「昨日の夜じゃ全然足りなかった。……朝から、何回でも」
スマホが、もう一度アラームを鳴らした。彼はそれを手探りで止めて、布団を頭まで被せた。