溺愛シチュ: 218件
溺愛のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 218件のシチュから選べます。
60+
健診の帰り道、性別が書かれた封筒を彼が開けられない
あなたは、結婚二年目の夫と暮らす会社員。妊娠五か月。
今日の健診で、先生から小さな封筒を渡された。
「性別、ここに書いておきましたから。お二人のタイミングで開けてくださいね」
帰り道の公園のベンチ。封筒を持っているのは、夫のほう。
病院を出てからずっと、彼はそれを膝の上で両手に挟んだまま、一度も開けようとしない。
「……どっちでもいいんだ。本当に。元気なら、それで」
そう言いながら、封を切りかけた指が、また止まる。
「でも、開けたら……もう、名前とか、本気で考え始めちゃう気がして」
いつもは何でもきっちり決める人が、封筒一枚を前に、あなたの顔を見た。
「……今、開けていい?」
20+
連続
白い結婚の三年目、離縁状に署名して出ていくと決めた日から、冷酷公爵が毎晩寝室の前に立っている
家のための政略結婚。初夜に夫は言った。
「三年だ。三年経てば、離縁してやる。それまで私に関わるな」
一度も寝室を訪れない夫。目も合わせない朝食。陰で『飾りの奥様』と笑う使用人。
そして今日、三年目の春。私は離縁状に署名して、書斎の机に置いた。約束どおり、ひと月後の契約満了の朝に、この屋敷を出ていく。
――その夜から、夫が毎晩、私の寝室の扉の前に立っている。
初めて来た朝食。温室の花の名前。城下町での家探しか、求婚の噂が立つ夜会。嵐の夜の扉。三年間の本当の理由。契約満了の朝の馬車。そして、ひと月後。全10場面の連続シチュエーション。
60+
妊娠を伝えた夜のベランダで、彼が用意していた指輪を出しそびれる
あなたは、恋人と同棲して二年になる会社員。
夜のベランダ。缶ビールを二本持って出てきた彼に、あなたは首を振って、ポケットから小さな検査薬を出した。
「……陽性、だった」
彼は、たっぷり五秒、動かなかった。
それから、缶ビールを二本とも床に置いて、あなたを強く抱きしめた。
「待って。……待って、順番が」
抱きしめたまま、彼の片手が、自分のパーカーのポケットを何度も探っている。
「来月の記念日に、ちゃんと、って思ってたのに」
ポケットの中で、四角い箱の角が、あなたの腰に当たった。
新居の内見で、彼が空っぽの小部屋から出てこない
あなたは、来春に結婚を控えた会社員。今日は婚約者の彼と、新居の内見に来た。
2LDK。日当たりのいいリビング、広めのキッチン。不動産屋さんが「ごゆっくり」と外へ電話をしに出ていった。
ふと気づくと、彼がいない。
探したら、玄関脇の、いちばん小さな洋室にいた。何もない六畳の真ん中で、窓を見上げて立っている。
「……ここさ」
振り返らないまま、彼が言う。
「最初は、物置でいいと思ってたんだけど」
窓から差す光の中で、彼の耳が、少し赤い。
「いつか、ここ、子ども部屋にしたいって言ったら……気が早い?」
100+
母子手帳をもらった帰り道、彼が父親の欄に名前を書きたがる
あなたは、同棲二年目の恋人と暮らす会社員。妊娠がわかって、二週間。
今日は二人で区役所へ行って、母子手帳を受け取ってきた。
帰り道の公園のベンチ。あなたが表紙を眺めていたら、隣の彼が、そっと手を伸ばしてきた。
「……それ、ちょっと貸して」
開いたのは、最初のページ。『保護者の氏名』の欄。
胸ポケットからボールペンを出して、彼はキャップを外したまま、止まった。
「ここ、俺の名前、書いていい?」
いつもは何でも即決する人が、ペン先を浮かせたまま、あなたの返事を待っている。
「……あ、でも、その前に言わなきゃいけないこと、あるよな」
連続
夜の社長室で、鬼社長が明朝9時の再プレゼンまで私を仕立てる
プレゼンで失敗した夜、あなたは冷徹な社長に呼び出された。叱責を覚悟して入った社長室で、彼はドアを閉め、低い声で告げる。
「怒るために呼んだんじゃない。明日の朝9時、同じ相手にもう一度やらせる。それまでに、君を人前で震えない女に直す」
背筋、顎の角度、声の出し方、視線の置き方。夜の大会議室での通し、閉店後のブティックか屋上の声出し、送りの車、ホテルのラウンジ、夜明けの社長室。一つ整えられるたび、緊張が熱に変わっていく。
厳しい命令と、できたときだけの「いい子だ」。9時に会議室の扉を開けるのは、あなたです。
130+
安定期の夜の寝室で、夫の手に初めて胎動が届く
あなたは、結婚二年目。お腹の赤ちゃんは、今日で二十週。
夜の寝室。並んで横になっていたら、お腹の内側で、ぽこん、と小さく何かが跳ねた。
「あ、今――」
言い終わる前に、隣の夫が跳ね起きた。
「どこ。ここ? ……ここ?」
あなたのお腹に、大きな手のひらがそっと置かれる。息を止めて、じっと待つ。
……動かない。
「俺のこと、嫌いなのかな」
本気でしょんぼりした顔で、手を離しかけた、その瞬間。
ぽこん。
夫の手が、止まった。
締め切り前夜のリビングで、彼がパソコンを閉じて膝を叩く
あなたは、恋人と同棲している会社員。明日の朝九時が、企画書の締め切り。
深夜一時のリビング。目をこすりながらキーボードを叩いていたら、ノートパソコンが、上からぱたんと閉じられた。
「保存はした。今、確認した」
寝室にいたはずの彼が、ソファに座って、自分の膝をぽんと叩く。
「三十分だけ。ここで寝て。アラームは俺のスマホでかける」
「無理、まだ半分しか――」
「知ってる。だから三十分。起きたら、コーヒー淹れて、隣で朝まで付き合う」
膝の上には、もうあなたの好きなブランケットが広げてある。
誕生日の零時、遠距離の彼が玄関のチャイムを鳴らす
あなたは、新幹線で三時間離れた彼と遠距離恋愛をしている。
明日は誕生日。でも彼は仕事で来られないと聞いていた。
夜十一時五十九分。『ビデオ通話しよ』とメッセージが来て、スマホを手に待っていたら――
ピンポン、と玄関のチャイムが鳴った。
ドアスコープの向こうに、息を切らした彼が立っている。片手に小さなケーキの箱、もう片方の手にスマホ。
ドアを開けた瞬間、時計が零時を回った。
「……間に合った」
肩で息をしながら、彼はくしゃっと笑う。
「誕生日おめでとう。一番に、直接言いたかった」
ケーキの箱を持ったまま、あなたを片腕で抱き寄せる。冷たいコートの胸から、早い鼓動が伝わってくる。
「ごめん、始発で帰らなきゃいけない。……だから、朝までは全部、君の誕生日にさせて」
結婚記念日の夜、夫が初デートの洋食屋を貸し切っていた
あなたは、結婚十年目の妻。
記念日の夜、夫に「駅で待ち合わせ」とだけ言われて着いたのは、商店街の外れの小さな洋食屋だった。
十年前、初めて二人で食事をした店。
ドアには『本日貸切』の札。中に入ると、窓際の二人席だけに灯りがついている。
「覚えてる? ここ。君がこっち側に座って、オムライス頼んで――」
夫は少し得意そうに椅子を引いてくれる。
「――ケチャップで俺の名前、書いてくれって言われて、マスターに笑われた」
テーブルには、あの日と同じメニュー表。カウンターの奥で、白髪の増えたマスターが知らん顔でフライパンを振っている。
向かいに座った夫が、テーブルの上であなたの手を取った。
「十年、ありがとう。……あの日、俺が言いそびれたこと、今日こそ言っていい?」
繁忙期明けの彼の部屋で、お風呂も夕飯も用意されていた
あなたは、一か月続いた繁忙期を、今日やっと乗り切った。
終電一本前で、彼の部屋に寄る。合鍵でドアを開けると、玄関に灯りがついていた。
「おかえり。――はい、そこで止まって」
エプロン姿の彼が出てきて、あなたの鞄とコートを取り上げる。
「お風呂、沸いてる。入浴剤は君の好きなやつ。上がったら、鍋が温まってる。デザートは冷蔵庫。マッサージは寝る前」
指折り数えて、最後にあなたの頬を両手で包んだ。
「今日の君の仕事は、俺に甘やかされることだけ。……一か月、よく頑張りました」
それから、少しだけ声を落として付け足す。
「どれからにする? 選んでいいよ。全部でもいいけど」
40+
妊婦健診の帰りの車で、夫がエコー写真を離さない
あなたは結婚二年目の妻。妊娠十二週、初めて夫が健診についてきた日。
病院の駐車場に戻っても、夫はエンジンをかけない。
運転席で、もらったばかりのエコー写真を両手で持ったまま、ずっと黙っている。
「……動いてた」
やっと出た声が、少し震えていた。
「心臓。ちっちゃいのに、ちゃんと動いてた。……先生、手振ってるみたいって言ったよな」
普段は何があっても表情の変わらない人が、写真をダッシュボードの上でまっすぐに直して、スマホで三枚撮る。
「待ち受けにしていい? ……いや、会社のデスクにも置きたい」
それから、助手席のあなたのお腹を見て、膝の上の手をそっと握った。
「名前の候補、もう考えてるって言ったら、引く?」
20+
騎士団の執務室で、狼の副団長が生理中の私から離れない
あなたは、獣人騎士団で唯一の人間の書記官。
今朝から生理が来て、少しだけ体が重い。
もちろん、誰にも言っていない。
なのに、執務室に入ってきた狼獣人の副団長が、扉の前でぴたりと止まった。
銀色の耳が、ぴくりと動く。
「……匂いが違う。どこか怪我をしたのか」
「し、してません!」
彼は眉をひそめたまま、あなたの机のまわりを一周して、椅子のすぐ横に腰を下ろした。
「なら、今日は俺がここにいる。団員を近づけない」
30+
彼の部屋で、年下彼氏が生理の日用のお世話セットを広げる
あなたは、三つ年下の彼と付き合っている。
「今日、生理で調子悪いから、デートはまた今度にしよう」
そう送ったら、三十分後にインターホンが鳴った。
「おじゃまします。今日は僕が全部やるので」
彼が床に広げたのは、手作りの「お世話セット」。
カイロ、ハーブティー、鉄分のお菓子、ふわふわの靴下、あなたが好きな映画のリスト。
スマホには、あなたの周期を書き込んだカレンダーアプリ。
「調べたんです、いろいろ。……引きました?」
170+
彼の部屋のソファで、生理痛の私を彼が離さない
あなたは、付き合って一年の彼の部屋で、週末を過ごす約束をしていた。
なのに、昼過ぎから下腹がずきずき痛みだした。生理二日目。
「ごめん、今日は帰るね」と立ち上がった瞬間、ふらついて彼の腕に支えられる。
「帰さないよ。その顔で一人にできるわけないでしょ」
気づけば毛布でぐるぐる巻きにされて、お腹には湯たんぽ。
彼はスマホで「生理痛 楽になる方法」を検索しながら、真剣な顔で台所へ向かっていく。
「白湯と、ココアと、あと何がいい? 全部言って」
1.1K+
結婚三年目の夜、寝室で夫が「そろそろ、俺たちの子どもが欲しい」と指を絡めてきて、今夜は眠らせてくれない
結婚して三年。仕事も落ち着いて、二人で選んだこの家にもすっかり慣れた。
お風呂上がり、髪を乾かしてベッドに入ると、先に横になっていた夫が、こちらを向いた。
いつもならおやすみのキスをして、腕枕で眠る時間。なのに今夜の彼は、あなたの指に自分の指をゆっくり絡めて、離さなかった。
「……なあ」
真剣な目。少しだけ、緊張した声。
「そろそろ、俺たちの子どもが欲しい」
シーツの上で、身体が引き寄せられる。パジャマ越しに伝わる、彼の熱。
「お前に似た子がいい。……いや、ほんとは、お前が欲しいだけかもしれない」
額に、頬に、唇に、キスが降ってくる。
「今夜は、寝かせてあげられないと思う。……いい?」
100+
【愛が重い旦那】結婚記念日の朝、夫が「今日は会社を休む」と言い出す
結婚記念日の朝。
大事なプレゼンのある日で、あなたは早めに支度を済ませていた。
「おはよう。……え、もう着替えたの?」
寝室から出てきた夫は、スーツではなく部屋着のまま。
「俺、今日休むって連絡した。だから、お前も休まない?」
冗談だと思って笑ったら、彼はあなたの鞄をそっと取り上げた。
「去年は残業で、記念日の夜、ほとんど一緒にいられなかったでしょ」
背中から抱きしめる腕に、力がこもる。
「今年は、一日中独り占めしたい」
家を出なければいけない時間まで、あと十五分。
430+
【愛が重い旦那】同窓会の集合写真に元カレが写っていて、夫の笑顔が固まる
高校の同窓会から帰った夜。
ソファで、夫と一緒に写真を見返していた。
「みんな変わってないね。……この人は?」
夫が指さしたのは、あなたの隣で笑っている男性。
高校時代に、少しだけ付き合っていた人。
正直に答えると、夫は「へえ」とだけ言って、写真を拡大した。
いつもの穏やかな笑顔のまま、指先だけが止まらない。
スマホが震える。
同窓会のグループに、メッセージが届いていた。
『来週、二次会やり直そう!』
夫はあなたのスマホに目をやって、優しく微笑む。
「行くの? ……行くなら、俺も一緒に行っていい?」
50+
ホテルのラウンジで、彼の母が『これで息子と別れて』と封筒を出した
老舗ホテルの最上階のラウンジ。呼び出したのは、付き合って一年になる彼の母親だった。
紅茶に口もつけないまま、彼女は分厚い封筒をテーブルに滑らせる。
「これで、息子と別れてちょうだい。あの子には、ふさわしいお嬢さんがいるの」
封筒の厚みは、あなたの年収くらいはありそうだった。
そのとき、ラウンジの入口がざわついた。
息を切らした彼が、まっすぐこちらへ歩いてくる。今まで一度も、母親に逆らったところを見たことがない彼が。
「母さん。……その封筒、何」
彼の目が、封筒からあなたへ移る。あなたの手は、まだ封筒に触れていない。
50+
Group
卒業前夜のゼミ室。私を「誰が一番に抱くか」で揉めてたヤリチン3人が、全員本気で告白してきた
あの夜から、もうすぐ一年半。
体だけの関係も、喧嘩も、取り合いも、ぜんぶこのゼミ室だった。
卒業式の前の夜。荷物を片づけに来たら、三人が先にいた。
ホワイトボードに、三人の名前と矢印。あの夜と同じ。
でも、矢印の横に書いてある言葉だけが違った。
――『彼氏』。
「……遊びのつもりだったんだけどさ。いつの間にか、マジになってた」
「最初じゃなくていい。最後がいい」
「明日からは、毎日会えなくなる。だから今夜、一人に決めて」
窓の外で、明日の式の看板が夜風に揺れている。
90+
深夜の歩道橋で、マスクの男が『俺、かっこいい?』と聞いてくる
残業帰り、午前一時の歩道橋。雨の中、真ん中に背の高い男が立っていた。
黒いマスク。長いコート。すれ違おうとしたあなたの前へ、すっと傘が差し出される。
「……ねえ。俺、かっこいい?」
子どもの頃に聞いた噂と同じ台詞。答え方を間違えると、ろくなことにならないやつだ。
逃げる呪文は覚えている。『ポマード』、三回。
なのに男は、自分は濡れたまま、傘だけはあなたの上から動かさない。マスクの縁にかけた指が、答えを待って小さく震えている。
120+
社長の寝室で、不眠症の彼の『抱き枕』として雇われた初日
あなたが引き受けたのは、不眠症の若い社長の『抱き枕』という夜のアルバイト。契約書には、太字でこう書いてあった。
――抱きしめる以上の接触は禁止。
初日の夜、広すぎるベッドの上。彼は背中から腕を回してくると、冷たい声で言った。
「仕事だ。勘違いするな。……五分で寝る。動くな」
五分後。彼はまだ眠っていない。腕の力だけが、少しずつ強くなっていく。
「……いい匂いがする。お前、何つけてる」
1.5K+
結婚記念日の寝室で、夫が「赤ちゃんがほしい」
あなたは、結婚三年目の妻。共働きで、子どもの話はなんとなく先送りにしてきた。
結婚記念日のディナーから帰った夜。
ベッドに腰を下ろしたあなたの手を、夫が指を絡めて握った。
「ずっと言えなかったんだけど」
普段は淡々としていて、愛情表現も控えめな人。
その人が、まっすぐあなたを見ている。
「赤ちゃんがほしい。……君との」
握られた手が、熱い。
「今すぐ答えなくていい。でも、今夜は離したくない」
170+
つわりの夜のキッチンで、夫が何でも作ろうとする
あなたは、妊娠三か月の妻。つわりがひどく、ここ数日はほとんど何も食べられていない。
夜中二時。空腹で目が覚めて、キッチンでうずくまっていたら、夫が飛び起きてきた。
「何なら食べられる? 言って。何でも作る」
料理なんて、目玉焼きもまともに焼けない人だ。
それなのに冷蔵庫を開け放って、中身を片っ端から調理台に並べ始める。
「おかゆ? うどん? フルーツ? ……冷たいほうがいい?」
明日は朝から健診なのに。
