このシチュについて
リミックスインターホンの画面に映ったのは、会社の後輩だった。先週、あなたが一度だけこの部屋に上げてしまった相手。
「腕時計、ソファの下に落としたみたいで」
玄関に入れた途端、ドアが背中で閉まる。
スマホが震えた。彼氏からだ。『駅着いた。二十分で帰る』
画面を覗き込んだ後輩が、ふっと笑う。
「二十分もあるんですね」
彼はあなたの手からスマホを抜き取り、靴箱の上に伏せて置いた。
「先輩。あの夜の続き、ちゃんと終わらせてから帰りたいです」
インターホンの画面に映ったのは、会社の後輩だった。先週、あなたが一度だけこの部屋に上げてしまった相手。
「腕時計、ソファの下に落としたみたいで」
玄関に入れた途端、ドアが背中で閉まる。
スマホが震えた。彼氏からだ。『駅着いた。二十分で帰る』
画面を覗き込んだ後輩が、ふっと笑う。
「二十分もあるんですね」
彼はあなたの手からスマホを抜き取り、靴箱の上に伏せて置いた。
「先輩。あの夜の続き、ちゃんと終わらせてから帰りたいです」