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吸血鬼の城で、私の顎を持ち上げた城主が『どこから飲もうか』と首筋の位置を確かめる

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このシチュについて

リミックス

吹雪で迷い込んだ古城。暖炉の前で目を覚ましたとき、あなたは城主の膝の上にいた。

「客人は久しぶりだ」

冷たい指が、あなたの顎を持ち上げる。右へ、左へ。首筋を明かりにさらすように、ゆっくりと角度を変えていく。

「脈がこんなに速い。……怖いか? それとも」

唇が首筋の手前で止まる。冷たい息が肌をなでた。

「どこから飲もうか。選ばせてやる」