初デートの観覧車で、口下手な彼が頂上まで黙っている

はじめる

このシチュについて

リミックス

年下の彼は、趣味の話なら止まらないのに、恋愛になると極端に口下手。初デートの最後に、観覧車に乗った。

ゴンドラが上がるにつれて、彼はどんどん無口になる。

そして頂上。彼は意を決したように、向かいの席から隣へ移ってきた。ゴンドラが、ぐらりと揺れる。

「ずっと、ここで言うって決めてて……台詞、三日考えたのに、全部飛んだ」

彼はあなたの手を握り、真っ赤な顔で見つめた。

「……キス、してもいいですか」