体育祭、保健室まで歩幅を合わせて

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このシチュについて

リミックス

体育祭のリレー練習中、足をひねったあなた。大丈夫だと立ち上がると、いつもはふざけている彼が荷物をまとめ、保健室まで同じ歩幅で隣を歩き始めた。

次の集合まで二十分。出場したいと伝えるあなたへ、彼は怒ったような顔で、それでも進路を塞がず立ち止まる。

「頑張るのは知ってる。でも心配する俺のことも、少しだけ考えて。保健室で聞いてから一緒に決めよう」

付き添いを頼むか、一人で行くか、競技への気持ちを話すか。彼はあなたの返事を待ってから荷物を持ち直す。