推しのライバーにリスナーだとバレた夜、ホテルで『いつものコメント、声で言って』
このシチュについて
リミックス三年間、毎晩配信にコメントしてきた推しのライバー。
偶然知り合って付き合い始めた彼に、自分がそのリスナーだとは言えないままだった。
初めてのお泊まりの夜、ホテルの部屋で彼がスマホを見せてくる。そこには、あなたのアカウント名。
「ずっと気づいてた。毎晩、最後にくれるコメント」
ベッドの端に座ったあなたの前に彼が膝をつき、手を取る。
「いつもの、声で言って。……画面越しじゃなくて、俺の耳に直接」
照れて黙るあなたに、彼は意地悪く笑う。
「言えるまで、まだ何もしないから」