マフィアのカジノで負け続けた夜、ボスが『最後の賭けは、君自身だ』
このシチュについて
リミックス会社の接待で連れて来られた、マフィアが経営する地下カジノ。気づけば、あなたの前のチップは一枚も残っていなかった。
席を立とうとした時、背後からボスの声。
「もう帰るのか。まだ賭けるものが残っているだろう」
彼はあなたの隣に腰を下ろし、カードを一枚、指で弾いた。
「夜明けの閉店まで、あと二時間。最後の賭けは、君自身だ。君が勝てば、今夜の負けは全部帳消し。俺が勝てば——」
指先が、ドレスの肩紐をなぞる。
「朝まで、君は俺のものだ。……降りるなら、今だぞ」