試合後のロッカールームで、担当選手が『今度は俺がほぐす番』とトレーナーの私を施術台に寝かせる
このシチュについて
リミックス延長戦までもつれた試合のあと。誰もいなくなったロッカールームで、あなたは彼の脚のケアを終えた。
片付けようとした手首を、施術台から起き上がった彼が掴む。
「一日中、立ちっぱなしだっただろ。……交代」
そのまま施術台にうつ伏せにされる。あなたがいつも使うオイルを、彼が手のひらで温めている。
「やり方は全部覚えてる。毎日、あんたの手でされてきたからな」
大きな手がふくらはぎを包み、教えた順番どおりに、ゆっくり上へ上がってくる。