宇宙艦のブリッジで、冷徹な艦長が私の通信を待つ
このシチュについて
リミックス辺境宙域の偵察任務。あなたは単独で小型艇に乗り、敵艦隊の動きを探ってきた。
帰艦予定から四時間遅れて、ようやく母艦との通信がつながる。
「こちら偵察艇。遅れました、ただいま帰——」
「生きているなら、それでいい」
報告を遮ったのは、艦隊一冷徹と呼ばれる艦長の声だった。いつもなら規則違反を淡々と叱る人なのに、通信の向こうで、何かを堪えるように息を吐く音がする。
「ドッキングしたら、まっすぐ艦長室へ来い。報告は二人きりで聞く」