シェアハウスの共用棚で、彼の日記と私の日記が入れ替わっていた

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このシチュについて

リミックス

シェアハウスで暮らして半年。同居人の彼とは、ただの『いい同居人』のはずだった。

夜、自分の日記だと思って開いたノートには、彼の字で、あなたのことばかり書かれていた。

顔を上げると、リビングの入口に彼が立っている。手には、あなたの日記。

「……俺も、間違えて読んだ。最後のページまで」

彼はノートを置き、ソファに座るあなたの前に膝をついた。

「書いてあったこと、本当? 俺のほうは、全部本当」