王宮の鑑定室で、王弟が私を食事に誘う
このシチュについて
リミックス王宮の鑑定室で、あなたは献上された宝石を偽物と判定した。王家が買い付けた品に異を唱えたのは、あなた一人。依頼人の王弟は鑑定書を読み、笑う代わりに自分の紋章の指輪を外した。
「肩書きが邪魔なら、ここでは外そう。続きを聞かせて」
明朝の式典には、本物の宝石とあなたの署名が必要になる。彼は調査の許可証を差し出し、その下に夕食の招待状を重ねた。鑑定が終われば、王宮へ来る理由はなくなる。
「こちらは仕事じゃない。君が何を好きなのか、まだ一つも知らないから」