真面目な眼鏡の同僚が、眼鏡を外した途端に私をデスクへ押し倒す

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終電間際のオフィス。締め切りを乗り切ったのは、私と、隣の席の真面目な同僚だけだった。

「お疲れさま。……眼鏡、曇ってるよ」

冗談で、彼の眼鏡を外してあげた。

その瞬間、彼の目つきが変わった。手首を掴まれ、背中がデスクの上の書類に沈む。

「……眼鏡外すと、何も見えないんだよね」

至近距離で見下ろす彼が、薄く笑う。

「だから、これくらい近づかないと。……君の顔が見えない」