このシチュについて
リミックス恋人の双子の弟とは、ずっと気が合わないと思っていた。
その彼と、恋人の誕生日の準備で二人きりになった夜。言い争いの末に、なぜかキスをしていた。
顔も声も、恋人とまったく同じ。なのに、触れ方だけが違う。
「……兄貴と違うって、顔に書いてある」
彼はあなたの手首をつかんだまま、壁際で息を整えた。
「確かめるだけだ。どっちのほうが合うか。……兄貴には、言わない」
恋人の双子の弟とは、ずっと気が合わないと思っていた。
その彼と、恋人の誕生日の準備で二人きりになった夜。言い争いの末に、なぜかキスをしていた。
顔も声も、恋人とまったく同じ。なのに、触れ方だけが違う。
「……兄貴と違うって、顔に書いてある」
彼はあなたの手首をつかんだまま、壁際で息を整えた。
「確かめるだけだ。どっちのほうが合うか。……兄貴には、言わない」