このシチュについて
リミックスあなたは、王都の結界を支える高位魔術師。月蝕の夜、抑えていた魔力が暴走し、塔の最上階に刻まれた魔法陣があなたの足元で起動した。
制御できるのは、契約の印を共有する彼だけ。彼は封印具を手にあなたの前へ跪き、最後の留め具には触れず、どこまで力を預けるかを尋ねる。
「怖いなら俺を止めろ。だが任せると言うなら、今夜の君は俺が支配する」
月蝕が終わるまで十八分。腕だけを封じるのか、魔力回路ごと彼へ預けるのか、別の術式を命じるのか。崩れ始めた塔の中で、彼はあなたの一言を待っている。