首に痕が残せない夜、吸血鬼の彼が『なら、見えない場所で』と太ももの内側に牙を立てる

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このシチュについて

リミックス

吸血鬼の恋人と暮らして半年。週に一度、首筋から少しだけ血を分けるのが二人の約束だった。

「明日、大事なプレゼンがあるの。首は、今日はだめ」

そう言うと、渇きに目を赤くした彼は、ソファに座るあなたの前に膝をついた。

「……わかった。なら、見えない場所でもらう」

冷たい指が、スカートの裾をゆっくりと持ち上げる。膝に、内側に、唇が這い上がっていく。

「ここなら、誰にも見られない」

太ももの内側に、牙の先が触れた。