焦らしシチュ: 314件
焦らしのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 314件のシチュから選べます。
【告白しない幼馴染】進路希望の紙に書いた県外の大学を、彼に見られる
物心ついたころから、ずっと隣にいる幼馴染。
放課後の教室。明日が提出期限の進路希望調査に、あなたは迷った末、第一志望を書いた。
――県外の大学。
机に置いたまま日直の日誌を書いていたら、いつの間にか彼が後ろに立っていて、その紙を指でつまみ上げていた。
「……へえ」
けだるい声。いつもと同じ顔。
「ここ、新幹線で三時間くらいだっけ。……いいじゃん。行けば」
そう言って紙を返してくる。なのに、指が、なかなか紙を離さない。
「……で。いつ言うつもりだったの、俺に」
紅葉の温泉旅館で、ドSな彼が『仲居さんが夕食を運んでくるまで、浴衣を直しちゃだめ』
紅葉の見頃に合わせて、彼と来た山あいの温泉旅館。
大浴場から戻って、まだ髪も乾かないうちに、和室の窓際で後ろから抱き寄せられた。
浴衣の衿に、彼の指がかかる。少しだけ、肩が出る。
「……ちょっと」
直そうとした手を、手首ごと押さえられた。
「だめ。ゲームしよ」
耳元で、楽しそうな声。
「仲居さんが夕食運んでくるまで、浴衣、直しちゃだめ。……直したら、今夜は朝まで俺の言うこと聞くこと」
床の間の時計は、六時四十分。夕食は、七時。
廊下の向こうで、どこかの部屋の配膳の音がした。
帰り際の玄関で、「明日早い」の嘘を年上の彼が見抜く
あなたは、六つ年上の彼と付き合って三ヶ月の会社員。今夜は彼の部屋で、手料理をご馳走になった。
「泊まっていけば」と言われる前に、あなたのほうから言ってしまった。
「明日、早いから。今日は帰るね」
本当は、明日は休み。鞄の底には、こっそり持ってきた歯ブラシと着替えが入っている。
玄関で靴を履きかけると、後ろから伸びてきた彼の手が、ドアの鍵を開けてくれた。
「気をつけてね。……明日、早いんだっけ」
背中に、体温が近づく。耳のすぐ後ろで、低い声。
「土曜は一日空いてるって、先週自分で言ってたけど」
鞄の持ち手を握るあなたの指に、彼の指が重なる。引っぱらない。触れているだけ。
「帰るなら、駅まで送る。……泊まりたいなら、ちゃんと自分で言って。続きは、それから」
自宅のソファで、彼氏の電マが肩から胸元へ下りてくる
あなたは、在宅仕事で肩こりのひどい会社員。今夜は彼氏が泊まりに来ている。
一日中パソコンに向かって、肩は石みたいに固い。夕食のあと、ソファで首を回していたら、彼が紙袋を持って立ち上がった。
「いいもの買ってきた」
ソファの後ろに回った彼の手には、白い電動マッサージ機。低い振動音が、あなたの肩に当たる。
「……あー、ここ、ガチガチ」
肩、背中、腰。ひととおりほぐし終えたところで、振動が、ゆっくり前へ回ってきた。
鎖骨。胸の横。お腹。
「次は、どこがこってる?」
スイッチの目盛りを、彼の親指が一つ上げた。
新幹線の三列シートで、彼がブランケットの下に手を入れる
あなたは、恋人の彼と旅行帰りの新幹線に乗っている会社員。
二泊三日、彼はずっと紳士的だった。荷物を持ち、段差で手を貸し、夜も『疲れてるだろ』と先に眠ってしまった。
三列シートの真ん中があなた、窓側が彼。通路側には知らない男性が、腕を組んで眠っている。
膝にかけた一枚のブランケットの下で、彼の手が、あなたの太ももの上に乗った。
「……寝てるね、隣」
声は、窓の外を見たままの小さな声。指先だけが、スカートの上から、太ももの内側へ少しずつ寄っていく。
「着くまで、一時間二十分。……声、出せないね」
車内販売のワゴンが、遠くから近づいてくる音がした。
同棲の寝室で、彼が乳首だけでイかされたいと白状する
あなたは、同棲一年目の彼と暮らす会社員。
付き合ってから、彼が主導権を手放したことは一度もない。あなたが触れようとしても、いつも笑って手首を押さえ、先にあなたを溶かしてしまう人だった。
夜、ベッドでふざけて彼のTシャツの上から胸をつついたら、彼が変な声を出して固まった。
一度も崩れなかった人が、枕に顔を半分埋めたまま、耳まで真っ赤にしている。
「……今の、もう一回やって」
「笑うなよ。ずっと言えなかったんだって」
「俺、そこ、弱い。……そこだけで、イかされてみたい」
Tシャツの裾を自分でつまんで、彼はあなたの手首をそっと胸元へ導いた。
明日の朝は大事なプレゼンがある、と言っていたはずなのに。
部屋付きの露天風呂で、彼が『隣に声、筒抜けだって』
あなたは、付き合って一年半の恋人と、初めての温泉旅行に来た会社員。
夕食のあと、部屋付きの露天風呂。湯気の向こうに、竹垣が一枚。
いつもは優しい彼が、二人きりになると、ときどき意地悪になる。
後ろから抱き寄せられて、肩にお湯をかけられた。
「……そういえば、仲居さんが言ってた。この竹垣の向こう、隣の部屋の露天なんだって」
耳元で、彼が笑う。
「声、筒抜けらしいよ」
言いながら、お湯の中の手は止まらない。脇腹をなぞって、腰骨のところで、わざとゆっくりになる。
竹垣の向こうで、ちゃぷ、と水音がした。気がした。
「我慢できたら、やめてあげる。……できなかったら、隣の人にも聞かせちゃうね」
下着売り場の試着室で、彼がカーテン越しにダメ出しする
あなたは、付き合って二年の恋人と休日に買い物へ来た会社員。来月の旅行用に、下着を選びたかった。
「一緒に選んで」と誘ったのは、あなたのほう。人前ではいつも涼しい顔をしている人だ。
試着室で一枚目をつけて、カーテンを細く開ける。
彼は腕を組んで、上から下まで眺めて、首を振った。
「違う。それ、俺が脱がすとこ想像できない」
二枚目。
「惜しい。肩紐、もう少し細いほうがずらしやすい」
小声なのに、言うことがひどい。隣の試着室で、ハンガーのぶつかる音がした。
彼はカーテンの隙間から、黒いレースの一枚を差し入れてくる。
「次、これ。着たら、俺に見せる前に、どこが一番恥ずかしいか言って」
彼の部屋の模擬面接で、彼氏が意地悪な質問ばかりする
あなたは、明日の朝に転職の最終面接を控えた会社員。恋人の部屋で、練習に付き合ってもらっている。
「面接官、やろうか」と言い出したのは彼のほう。仕事帰りのスーツのまま、ネクタイを締め直して、ダイニングの椅子に浅く座った。
いつもは甘やかしてばかりの人が、急に敬語になる。
「では、志望動機を。三十秒で」
答え終わる前に、ペンの先で机を叩かれた。
「長いですね。やり直し」
二回目も、三回目も。彼は表情ひとつ変えずに、手元のメモに何か書きつけていく。
「次の質問です。あなたの短所は?」
ペンを止めて、彼の目が少しだけ細くなる。
「僕が知っている短所なら、三つあります。耳が弱い。嘘をつくと瞬きが増える。褒められると、すぐ顔に出る」
「……今、増えましたね。瞬き。答え直してください。面接官の目を見て」
深夜の防音スタジオで、恋人のドラマーが声を録りたがる
あなたは、ドラマーの恋人に誘われて、深夜パックの防音スタジオに来ている。
彼は一曲叩き終えると、スティックを置いて、レコーダーの録音ボタンを押した。
「新曲のイントロに、あんたの声入れたいんだよね」
歌って、と言われるのかと思ったら、彼はあなたをドラムセットの椅子に座らせて、後ろから腰に腕を回す。汗の残る胸板が、背中にぴたりと貼りつく。
「歌じゃなくて。……俺にしか聞かせない声。ここ防音だから、どれだけ出しても外に漏れない」
赤いランプが点いたまま、レコーダーは回り続けている。スタジオの利用時間は、朝の五時まで。
40+
地方出張のビジネスホテルで、初めて女性用風俗を呼ぶ
あなたは、地方出張中の会社員。誰も知らない街だから、と自分に言い訳して、初めて女性用風俗のサイトから予約ボタンを押した。
ビジネスホテルの狭い部屋に、時間ぴったりにノックの音。スーツ姿の男が、名刺サイズのカードを差し出した。
「はじめまして。最初にルールだけ説明させてくださいね。嫌なことは、言ってくれたらすぐやめます。して欲しいことは――」
彼はベッドの端に腰を下ろし、あなたとの間に一人分の距離を空けたまま、少し笑う。
「言えるようになるまで、俺が何回でも聞きます。今夜はどこまで、が希望ですか?」
明日の朝九時には、取引先との商談がある。
南国のビーチパラソルで、恋人の日焼け止めが終わらない
あなたは、恋人と二人で南国のビーチに来ている。新しい水着を着て、パラソルの下でうつ伏せになった。
「背中、塗ってあげる」
彼が日焼け止めを手に取ってから、もう十五分。肩甲骨、腰、太ももの裏。塗り残しを探す指は、少しずつ水着の紐の下へ潜り込もうとする。
「ここ、焼けたら跡になるから。……ほら、紐ずらさないと塗れない」
少し離れたところで、家族連れが砂の城を作っている。彼は気にもせず、あなたの耳元で笑った。
「その水着、俺に見せるために選んだんでしょ。だったら最後まで責任持って塗らせて」
ボトルの残りは、まだたっぷりある。
夜の田んぼの水見回りで、昔なじみの彼が懐中電灯を消す
あなたは、お盆に田舎へ帰省した会社員。夕飯のあと、隣の家の昔なじみに「夜の水見、ついてくるか」と誘われた。
日照りの続く夏は、夜中に田んぼの水を見回るのが彼の仕事。懐中電灯ひとつで、街灯のないあぜ道を歩く。カエルの声と、用水路の水音だけ。
記憶の中では泥だらけの少年だったのに、前を歩く背中は、知らない男の人の幅をしていた。
水口の板を差し替え終えた彼が、ふいに懐中電灯を消した。
真っ暗。と思った次の瞬間、稲の上に、緑の光がいくつも浮かんだ。蛍だった。
「……これ、見せたかった。向こうじゃ見られんやろ」
暗闇の中で、彼の手があなたの手首をつかむ。乾いた泥のついた、熱い指。
「足元、危ないけん。離さんで」
蛍の光で、彼の顔は半分しか見えない。つかんだ手は、歩き出す気配がなかった。
「……灯り、まだ点けんでいい?」
190+
連続
紅葉の京都へ日帰りデート。新幹線を降りる前に、彼が『リモコン、今日は俺が持つね』
紅葉の京都へ、日帰りのデート。朝の新幹線が京都に着く少し前、彼にお願いされて、デッキのトイレで小さなそれを入れてきた。
席に戻ると、彼がポケットから小さなリモコンを取り出して笑う。
「今日は一日、俺が持つね」
人でいっぱいの竹林の小径。静まり返ったお寺の座敷。甘味処か人力車。夕暮れの貸切の湯。
最終の新幹線まで、声を出したら負け。全7場面の連続シチュエーション。
連続
閉館後の書道教室で、先生が背中から手を重ねて『筆圧が足りません』。半紙が一枚ずつ汚れていく
仕事帰りに通っている、古い町家の書道教室。今夜は私が最後の生徒だった。
「力が入りすぎています。……失礼」
背中から、先生の手が私の手に重なる。墨の匂いと、耳のすぐ後ろの息。
「筆圧が足りません。もう一度」
敬語も、姿勢も、穏やかな声も崩れないのに、重なる手が少しずつ、筆から離れていく。
墨をする手、水筆の首筋、畳の稽古場、奥の蔵、来月の展覧会の会場。半紙が一枚ずつ汚れていく、全8場面の連続シチュエーション。
110+
連続
大晦日から三が日まで、彼の部屋。『今年最後と今年最初は、全部俺にちょうだい』
十二月三十一日の夕方。買い出しの袋を提げて、彼の部屋の玄関に入った。
袋を置く前に、後ろから抱きしめられる。
「今年最後と、今年最初は、全部俺にちょうだい」
「本当に嫌なときの合図、決めとこう。それ以外は、四日の朝まで帰さない」
途中で手が止まる年越しそば。こたつの中の足。年内最後のお風呂。カウントダウンのベッド。毛布ごとの初日の出。お雑煮、初詣、寝正月。初夢の答え合わせ。実家からの電話。
大晦日の夕方から、仕事始めの朝まで。全16場面の連続シチュエーション。
【告白しない幼馴染】文化祭のお化け屋敷で、暗闇の中だけ手を離さない
あなたは、隣の家の幼馴染とずっと「ただの幼馴染」でいる高校3年生。
文化祭の二日目。友達に押し込まれて、隣のクラスのお化け屋敷に、彼と二人で入ることになった。
暗幕をくぐった瞬間、真っ暗な通路で、あなたの手が握られた。
「……はぐれたら面倒だから」
いつもと同じ、けだるい声。
脅かし役の悲鳴が上がるたび、握る力が少しだけ強くなる。指が、いつのまにか絡んでいる。
なのに、出口の明かりが見えてきた瞬間、その指がそっとほどけかけた。
80+
台風で休みになった朝、彼が『今日は一日、ベッドから出さない』
あなたは、恋人と同棲している会社員。
平日の朝六時半。窓を叩く雨の音で目を覚ますと、スマホに会社からの通知が届いていた。
《台風接近のため、本日は全社休業とします》
「……休み?」
画面を見せた瞬間、隣で寝ていたはずの彼の腕が、あなたの腰に絡みついた。
「聞こえた。俺も休み」
そのまま布団の中へ引き戻されて、後ろから首筋に唇が触れる。
「今日は一日、ベッドから出さない。……朝ごはんも、昼ごはんも、ここで食べさせる」
雨戸の外で、風がうなっている。
終電後のネカフェのペアシートで、ドSな彼が『隣のブースに聞こえたら、負けね』
あなたは、付き合って半年の彼と飲んだ帰りに終電を逃した会社員。
駅前のネットカフェ。空いていたのは、低い仕切りで区切られたペアシートだけだった。
靴を脱いで並んで座ったら、右隣のブースからキーボードの音。左隣からは、小さないびき。
彼が、あなたの耳元に顔を寄せる。
「ゲームしよっか」
ブランケットの下で、彼の指がストッキングの膝をなぞった。
「始発まで、隣に聞こえるような声出さなかったら、勝ち。……出したら、続きは俺の部屋で。朝からずっと」
キーボードの音が、ふと止まる。
【告白しない幼馴染】友達に頼まれたラブレターを、彼に渡す
物心ついたころから、隣の家に住んでいる幼馴染。
放課後、あなたは彼の部屋の前で、薄いピンクの封筒を差し出した。
「これ。……友達から。渡してって頼まれた」
彼はベッドに寝転んだまま、漫画から目を上げない。
「へえ。……で、お前は、俺にそれ渡して平気なんだ」
いつもと同じ、けだるい声。
なのに、伸びてきた指は、封筒じゃなくて、あなたの手首をつかんだ。
「受け取ってほしい? それとも、受け取ってほしくない?」
封筒の宛名は、彼の名前。差出人の名前は、あなたの親友。
返事は、明日の朝までに。
プラネタリウムのカップルシートで、ドSな彼が『星座、全部言えたらやめてあげる』
平日の最終上映のプラネタリウム。寝転べる二人用のカップルシートで、ブランケットを一枚、二人で分け合っている。
ドームが暗くなって、ナレーションが秋の星座を語りはじめた。
ブランケットの下で、彼の指が、あなたの指の間を一本ずつなぞっていく。
「……ちょっと」
小声で睨むと、星明かりの中で彼が楽しそうに笑う。
「なに。ちゃんと空、見なよ」
指先が手首から、袖の内側へ。二つ隣のシートには、別のカップル。
「ゲームしよっか」
耳元に、意地悪な囁き。
「解説が終わるまでに、今夜の星座を全部言えたら、やめてあげる。……一個言うたびに、ここ、一個ずつ進むけど」
40+
「後ろから腰つかんで打たせたい」と話してたゴルフのレッスンプロに、閉店後の打席でハメられる
あなたは、会社の付き合いで先月からゴルフレッスンに通っている会社員。
最終枠のレッスンが終わって、更衣室を出たところで、担当のレッスンプロの声がした。打席の奥で、スタッフと話している。
「今日の最終の子、腰が全然回んないの。だから毎回、後ろから腰つかんでる」
「アドレスのたびに尻突き出すんだよ。あれ、わざとじゃないなら才能」
「一回、後ろから腰つかんだまま打たせたいんだよな。……クラブじゃないほうで」
スタッフが笑いながら照明を落としに行く。
振り返った彼が、更衣室の前に立つあなたに気づいて、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえてました? ……ちょうどいい。今日の補習、まだ終わってないんで」
手にしたグローブで指し示されたのは、明かりの一つだけ残った一番奥の打席。
30+
電話中のソファで、彼が『切るまでバレなかったらご褒美』
あなたは、恋人と同棲している会社員。
金曜の夜、ソファで大学時代の女友達と電話していたら、お風呂上がりの彼が隣に座った。
「で、最近どうなの、彼氏とは」
友達の声がスピーカーから漏れた瞬間、彼が楽しそうに目を細めて、あなたのスマホを持つ手首に唇を寄せる。
耳元で、小さく。
「ゲームしよ。電話切るまでバレなかったら、ご褒美。……バレたら、俺から挨拶しとく」
腰に回った手が、部屋着の裾から入ってくる。
「ねえ聞いてる? なんか息荒くない?」
友達の話は、まだ始まったばかり。
彼の部屋で、ネイルを塗った彼が『乾くまで動いちゃだめ』
日曜の夕方、彼の部屋。
あなたが買ってきたネイルを見た彼が「塗ってあげる」と言い出した。意外なほど器用な手つきで、十本の指が淡いピンクに染まっていく。
最後のトップコートを塗り終えて、彼がにっこり笑った。
「はい、完成。乾くまで十五分。……手、動かしちゃだめだよ」
両手をテーブルに置かされたまま、彼の指が手首から、ゆっくり二の腕を上がってくる。
「よれたら、最初から塗り直し。……何回でも塗ってあげる」
スマホのタイマーが、十五分から減り始めた。
