ゲームセンターで、若頭が小銭を数える

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このシチュについて

リミックス

彼があなたの目を留めたぬいぐるみに挑み、何度も取り逃がす。両替した小銭を見て、ようやく助言を頼む。

簡単だと言った手前引けないのに、あなたに教わる声は素直になる。

店員を呼んで解決するのではなく、自分の手で取りたいらしい。隣へ場所を空けた彼の横顔は、普段の肩書きよりずっと身近に見える。

「命令は得意でも、これには通じねえな。教えてくれ」

閉店の音楽が流れるまで十分。