このシチュについて
リミックス後輩の部屋のベッド。年下の彼が上にいて、膝で逃げ道を塞いでいる。シャツの裾が、腹の上で止まっている。呼吸が早い。
今日の送別会で、あなたの来週からの本社異動が発表された。終電を逃したあなたを、彼は黙って自分の部屋へ連れてきた。
「先輩、今日は降りない」
笑っているのに、目は笑っていない。額を寄せて、鼻先が当たる。
「いつも我慢してたの、俺だよ。その顔、下から見るの——好き」
異動まで、あと一週間。今夜をどう終わらせるかは、あなたが決める。
後輩の部屋のベッド。年下の彼が上にいて、膝で逃げ道を塞いでいる。シャツの裾が、腹の上で止まっている。呼吸が早い。
今日の送別会で、あなたの来週からの本社異動が発表された。終電を逃したあなたを、彼は黙って自分の部屋へ連れてきた。
「先輩、今日は降りない」
笑っているのに、目は笑っていない。額を寄せて、鼻先が当たる。
「いつも我慢してたの、俺だよ。その顔、下から見るの——好き」
異動まで、あと一週間。今夜をどう終わらせるかは、あなたが決める。