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元彼の披露宴の夜、彼の会社の社長が『婚約者のふり』の続きを求める

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このシチュについて

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私を捨てて社長令嬢を選んだ元彼の披露宴。惨めに座っていたあなたの隣に来たのは、元彼の会社の社長だった。

「僕の婚約者です」——その一言で、元彼の顔は真っ青になった。

披露宴のあと、同じホテルの最上階。社長はドアを閉め、あなたの手から引き出物を取り上げる。

「あいつの顔、見たか。……ふりで終わらせる気はない」

指輪のない左手に、彼の唇が触れる。