このシチュについて
リミックス昔から近所に住んでいる、年の離れたお兄さん。あなたが社会人になっても、彼の態度は変わらない。頭を撫でて、からかって、子ども扱い。
今夜も彼の部屋で、二人きりの宅飲み。
「顔、赤いよ。もう酔った? 可愛いね」
「……子ども扱いしないで。もう大人だよ」
むっとして言い返すと、彼はふっと笑って、あなたの手からグラスを取り上げた。
テーブルに置く音。ソファが沈み、彼の影が覆いかぶさる。
「そっか。じゃあ……大人の扱い、してあげようか」
頬に添えられた指が、ゆっくり唇をなぞる。
「嫌ならすぐやめるよ。……でも、そんな顔されたら、やめてあげない方が親切かな」