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終電後の俺の部屋に、大学では無視するギャルが来る

小森いと
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このシチュについて

あなたは、大学では目立たない側の男子。終電が終わった深夜、部屋のインターホンが鳴った。

ドアの前にいたのは、ゼミで一度も目を合わせない派手なギャル。コンビニの袋から、歯ブラシが覗いている。

「終電、なくなった。……ってことにしといて」

勝手に上がり込んでベッドの端に座り、鳴り続けるスマホを伏せる。グループには『今どこ?』が溜まっていく。

「明日も、学校じゃ話しかけないでね。その代わり、始発までは――あんたの番」