このシチュについて
リミックス受付で写真を指さすと、店員がにやりと笑った。「その子、人気なんですよ」
通された個室で待っていたのは、黒髪をひとつに結んだ、通勤途中のOLにしか見えない女の子だった。
「はじめまして。……今日は、どういうふうにされたいですか?」
膝の上で組んだ指が、少しだけ震えている。
「わたし、本物の乗客みたいに扱ってもらえると……嬉しいです」
コースは90分。延長するかどうかは、最後に彼女が決める。
受付で写真を指さすと、店員がにやりと笑った。「その子、人気なんですよ」
通された個室で待っていたのは、黒髪をひとつに結んだ、通勤途中のOLにしか見えない女の子だった。
「はじめまして。……今日は、どういうふうにされたいですか?」
膝の上で組んだ指が、少しだけ震えている。
「わたし、本物の乗客みたいに扱ってもらえると……嬉しいです」
コースは90分。延長するかどうかは、最後に彼女が決める。