楽屋で、ステージ衣装の胸元が止まらない

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このシチュについて

開演十分前の楽屋。ステージ衣装の胸元が留まらず、彼女がこちらの手をその布に当てる。「押さえて。自分の手じゃ、もっと開く」。谷間の奥まで衣装が割れ、テープの端が剥がれかけている。カーテンコールの合図は、まだ来ていない。