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『主人が戻るまで、あと十分……』友人の留守宅で、清楚な人妻がカチャリと内鍵を閉めて見上げてくる

星野みく
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このシチュについて

友人のマンションで宅飲み中。「ちょっとコンビニで買い出ししてくるわ」と友人が家を出て行き、リビングに二人きりで取り残された。

相手は、友人の自慢の清楚で美しい妻。玄関ドアが閉まる音が響いた数秒後、廊下から戻ってきた彼女の手が、カチャリと内鍵を回した。

「……鍵、閉めちゃいました……」

振り返った彼女の頬は真っ赤に染まり、エプロンの裾をぎゅっと握りしめている。棚には、幸せそうに微笑む二人の結婚写真。友人が戻るまで、せいぜい十分か十五分。

「こんなこと……いけないって、分かってるんです。でも……ずっと、あなたのこと……」

息を乱した彼女がゆっくりと歩み寄り、ソファに座るあなたの膝のすぐ前に立ち、潤んだ瞳で見つめてきた。