このシチュについて
リミックス深夜二時のホテルフロント。夜勤は、あなたと彼女の二人だけ。
さっきまで隣で宿泊台帳を打っていた受付嬢が、カウンターの下へ消えた。
制服のベストもスカーフも、きちんとしたまま。膝をついて、あなたのベルトを外す。
「前、向いてて。……フロントは空けちゃだめでしょ」
舌が、根元からゆっくり上がってくる。自動ドアの向こうで、タクシーのライトが止まった。
それでも、口は離れない。
深夜二時のホテルフロント。夜勤は、あなたと彼女の二人だけ。
さっきまで隣で宿泊台帳を打っていた受付嬢が、カウンターの下へ消えた。
制服のベストもスカーフも、きちんとしたまま。膝をついて、あなたのベルトを外す。
「前、向いてて。……フロントは空けちゃだめでしょ」
舌が、根元からゆっくり上がってくる。自動ドアの向こうで、タクシーのライトが止まった。
それでも、口は離れない。