配信の死角で、催眠の一語が耳と膝に同時に落ちる

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このシチュについて

リミックス

配信はついたまま。ミュートの数秒、共演の彼女が耳元で一語だけ言う。『まだ』。画角の外。

「かかったことにするなら、自分でして。私は数えない」

コメントは流れている。指は、膝の上で止まっている。