イメプレ店の満員電車ルームで、指名した美女が常連のおじさんを三人呼んでいた
このシチュについて
あなたが指名したのは、イメプレ店の『満員電車ルーム』。
扉を開けると、吊革の下に彼女がいた。その周りに、脂ぎった顔の男が三人。よれたスーツ、汗の染みた作業着、酒の匂い。
「私が選んだの。『囲まれコース』。この人たち、常連さん。……あなたは、真後ろ。一番近いところ」
録音のアナウンスが流れる。三本の手が、ブラウスとスカートにかかる。彼女はあなたの胸に背中を預けて、小さく言う。
「やめたくなったら、『次、降ります』って言う。それまでは……離さないで」
コースの残りは、三十分。
登場人物
倉田(課長風の常連)
五十代。脂の浮いた額によれたスーツ。ブラウスの上から胸に手を置いたまま、ネクタイを緩めて鼻息を荒くしている。
大島(汗だくの常連)
四十代後半。腹の出た汗だくの男。彼女の腰を両手で掴み、湿ったシャツを押しつけている。
水野(作業着の常連)
五十代。油の匂いが残る作業着の無口な男。スカートの裾に指をかけたまま、ほとんど喋らない。