消灯後の会議室で――後輩が『声を出したらバレますよ』
このシチュについて
深夜残業のあと、戸締まりの確認で立ち寄った大会議室。消灯された暗闇の中、二人で鍵を閉めようとした瞬間、廊下の向こうから見回りの警備員の足音が近づいてきた。
慌てて窓際の厚いカーテンの裏へ身を隠す。背中を壁に押し当てられたあなたの胸元に、普段はおとなしい後輩がそっと手を重ねてきた。
「……息、止めてください。声を出したら、見つかっちゃいますよ?」
耳元にかかる熱い吐息。足音が扉の前で止まる緊迫感の中、見上げてくる彼女の唇が触れそうなほど近くにある。