『声出したら、全部聞こえますよ』満員の終電の連結部で、彼女たちと身動きが取れないまま始発まで

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このシチュについて

打ち上げの帰り、駆け込んだ終電は満員だった。押し込まれた車両の連結部に、さっきまで同じ席で飲んでいた彼女たちがいる。前後を他の乗客に挟まれ、避けようとすれば必ず誰かへ密着する。

普通の声で話せば周囲に全部聞こえる。話すには耳元まで顔を寄せるしかない。揺れのたびに背中や腰へ手が回り、トンネルの轟音だけが会話を許してくれる。

そして誰も、降りるはずの駅で降りようと言い出さない。終点、深夜営業の店、白み始める空、始発のホーム。翌朝の改札まで全20場面を進む、キャスト非限定のグループ連続シチュエーションです。

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