終電後のネカフェ、空いていたのはフラット席一つ
このシチュについて
リミックス飲み会帰りに終電を逃した。駅前のネットカフェで空いていたのは、二畳のフラット席が一つだけ。
「全員入るしかないでしょ」
仕切りは薄く、隣のブースからは寝息とキーボードの音。受付では「次に注意したら退店です」と念を押された。
ブランケットは一枚、横になれるのはせいぜい二人。始発まで四時間。
声を出さずに、誰があなたの隣で眠るのか。
登場人物
ネットカフェの店員と客
物音や話し声に『お静かに願います』と短く注意する店員と、隣のブースで寝ている客。
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