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深夜の病棟で、ナースが採精の検査を口で手伝う

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このシチュについて

深夜の個室病棟。明日の検査のために、採精のカップを渡された。

ナースは出ていかなかった。
手袋をはめて、ベッドの端に腰を下ろす。あなたのものを握って、ゆっくり上下させる。

「……手だと、量が足りないことがあるので」

マスクを顎まで下げた。唇が、先に触れる。

「規定量、とらないといけないんです。……出るとき、言ってください」

廊下の先で、ワゴンの車輪が鳴った。次の巡回まで、十分。