修学旅行の夜、好きな子と押し入れに隠れることになった
このシチュについて
あなたは、修学旅行の夜、罰ゲームで女子の部屋に忘れ物を届けに行かされた。届けて帰るだけのはずだった。
廊下の向こうから、先生の足音が近づいてくる。
「やばっ、見回り! こっち!」
腕を引いたのは、あなたが片想いしている彼女だった。押し入れの襖が閉まる。布団の隙間に、二人で体を押し込んだ。
暗闇の中、彼女の髪がすぐ鼻先にある。シャンプーの匂いがした。
「……声、出したら終わりだからね」
囁きが耳にかかる。襖の向こうで、先生が点呼を始めた。