このシチュについて
リミックスあなたは、この現場で二十年働く古株の作業員。夜間作業の休憩中、プレハブの戸が開いた。
立っていたのは、このビルの施主の一人娘。昼間、ヘルメット越しに一度だけ目が合った令嬢だ。
「……あの。昼に、こっちを見てた人ですよね」
白いブラウスのまま、油と汗の匂いがこもる狭い部屋へ入り、あなたの作業着の袖をつまむ。
「ずっと、こういう匂いの人に……乱暴にされたかったんです。お父様には、絶対に言えなくて」
二時には警備員が巡回に来る。胸元のボタンを、彼女は自分でひとつ外した。