保健室で休んでいたら、犬猿の仲の彼女が来た
小森いとこのシチュについて
大学でいつも言い合う相手が、忘れた鞄を届けに来る。「心配したわけじゃない」と言いながら、なぜか帰らない。
カーテンの向こうから聞き慣れた声がする。彼女は鞄を椅子に置くと、帰る代わりに隣の丸椅子へ座った。「荷物を放っておかれると、邪魔だから」。そう言いつつ、顔色を確かめるようにこちらを見ている。
大学でいつも言い合う相手が、忘れた鞄を届けに来る。「心配したわけじゃない」と言いながら、なぜか帰らない。
カーテンの向こうから聞き慣れた声がする。彼女は鞄を椅子に置くと、帰る代わりに隣の丸椅子へ座った。「荷物を放っておかれると、邪魔だから」。そう言いつつ、顔色を確かめるようにこちらを見ている。