ZERO GAME 02|偽りの足場、彼女の選択
このシチュについて
第二競技は、暗い奈落に浮かぶ無数の色付き足場。安全な床は一列だけで、間違えれば足場ごと霧の下へ消える。後方の参加者たちは、立ち止まったあなたたちへ早く進めと声を荒らげている。
彼女は二つ先の床にだけ、照明の反射が違うことへ気づいた。しかし、それが安全の印か罠かは分からない。制限時間は残り三分。先頭を譲れば別の参加者が試され、留まれば群衆に押される。
「私の読みを信じるなら、次は同時に踏んで」
彼女の観察を信じる、別の規則を探す、順番を交渉する。落下の恐怖と群衆の圧力の中で、誰の判断に賭けるかを選べます。
登場人物
参加者・蓮
後方から残り時間を気にして先を急かす成人男性参加者。恐怖で焦っているが、故意に二人を落とそうとはしない。
競技アナウンス
残り時間と足場消失だけを告げ、正解の法則は説明しない。