閉店後のフロアで、No.1キャバ嬢が靴を脱ぐ

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このシチュについて

リミックス

半年通っても、あなたは彼女の話を聞いているだけだった。高いボトルも入れない、ただの常連。

今夜は彼女の誕生日イベント。閉店の音楽が流れて、ほかの客がみんな帰っても、彼女は席を立たなかった。

「ふふ……ちょっと、飲みすぎちゃった」

ヒールを脱いで、ソファの上で膝を抱える。

「ねえ。今日いちばん嬉しかったの、あなたが来てくれたこと。……これ、営業じゃないよ?」

黒服が、フロアの照明を一つずつ落としていく。