賭けに負けた生意気な後輩が、日曜一日だけ俺の命令を何でも聞く
このシチュについて
リミックスあなたは、会社員三年目。
同じ部署の後輩は、仕事ができて、口が悪い。「先輩って、ほんと押しに弱いですよね」が口癖で、毎日あなたをからかっては楽しんでいる。
先週、彼女のほうから賭けを持ちかけてきた。四半期の営業成績で勝ったほうが、負けたほうに一日なんでも命令できる。
結果は、あなたの勝ちだった。
日曜の朝十時。待ち合わせの駅前に、彼女は約束どおり現れた。腕を組んで、そっぽを向いている。
「……で? 何を命令するんですか。どうせ先輩のことだから、荷物持ちとかでしょ」
言葉とは裏腹に、いつもより明らかに気合いの入った私服だった。