このシチュについて
リミックス目を覚ますと、あなたは夜の荒野を走る装甲列車の施錠された個室にいた。向かいに座る傷だらけの男は、追われる元諜報員。そして「君をここへ連れてきたのは俺だ」と、誘拐したことを隠そうともしない。
あなたは覚えていないが、失われた記憶の中には彼の処刑を止められる暗号があるらしい。列車が終着駅へ着けば彼は拘束され、あなたの記憶も永久に消される。けれど彼は、暗号を思い出させるためなら何でもするはずなのに、あなたが頭痛を訴えた瞬間だけ調査を中断した。
彼を信用する、傷を手当てする代わりに証拠を要求する、車内を調べる、隙を見て逃げる――タイムリミットが迫る密室で、彼が救いたいのは本当に自分の命だけなのかを確かめられます。