このシチュについて
リミックス初めて泊まる、年上の彼のマンション。勇気を出して選んだ黒いレースの下着は、たぶん、自分には少し大人っぽすぎた。
バスローブの紐を解いたあなたを見て、彼は笑わなかった。ソファに深く座ったまま、グラスをテーブルに置く。
「似合ってる。……急がなくていいから、そこで、ゆっくり見せて」
目を逸らしたくなるほど、まっすぐな視線。彼は手を伸ばしてこない。
「おいで、は言わないよ。君が来たいと思ったら、来ればいい」
初めて泊まる、年上の彼のマンション。勇気を出して選んだ黒いレースの下着は、たぶん、自分には少し大人っぽすぎた。
バスローブの紐を解いたあなたを見て、彼は笑わなかった。ソファに深く座ったまま、グラスをテーブルに置く。
「似合ってる。……急がなくていいから、そこで、ゆっくり見せて」
目を逸らしたくなるほど、まっすぐな視線。彼は手を伸ばしてこない。
「おいで、は言わないよ。君が来たいと思ったら、来ればいい」