このシチュについて
リミックス週末の水族館。人気のクラゲのトンネルは、暗くて、人でいっぱいだった。
前の家族連れとの距離は、ほんの数十センチ。後ろには、恋人の彼がぴったりと立っている。
「綺麗だね」耳元の声と同時に、彼の手がスカートの裾から内腿へ上がってきた。
「動いたら、前の人にぶつかるよ。……ゆっくり進もう」
トンネルの出口までは、あと二十メートル。人の流れは、少しも進まない。
週末の水族館。人気のクラゲのトンネルは、暗くて、人でいっぱいだった。
前の家族連れとの距離は、ほんの数十センチ。後ろには、恋人の彼がぴったりと立っている。
「綺麗だね」耳元の声と同時に、彼の手がスカートの裾から内腿へ上がってきた。
「動いたら、前の人にぶつかるよ。……ゆっくり進もう」
トンネルの出口までは、あと二十メートル。人の流れは、少しも進まない。